03-6275-6707
平日9:00~17:00

賃貸経営の安定化に

賃貸住宅の修繕工事費用を
計画的に備えることができる共済です

無理のない計画的な資金準備が可能です。
ご自身に合ったコースからご自由に選択してください。

物件の計画メンテナンスで
入居率の安定に寄与

物件の外観維持は大切です。
入居率の安定、入居希望アップに関わります。

共済掛金は全額経費計上が可能です

支払った共済掛金は全額経費にて申告できます。
これにより毎年のキャッシュフロー改善も期待できます。

こんな賃貸オーナー様におすすめです

修繕工事を計画的に備えたい方
「次はもっと計画的に準備をしたい!」
初めての方にも「備えの安心」を。
そのようなオーナー様はぜひご検討を。
キャッシュフロー改善が必要な方
賃貸経営の成功には、キャッシュフローの安定が不可欠。
大きな出費に計画的に備えること、
継続的な経費計上により
実現できる可能性があります。
決算対策でお悩みの方
共済掛金は全額経費計上できます。
決算対策にご活用ください。
小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

賃貸オーナー様に聞いてみた

修繕工事を実施しない理由第1位
「資金的に余裕がない」
修繕工事の実施で、
家賃水準の維持・高入居率が実現できる

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共済組合設立

修繕費準備のハードル

長期的な既存ストックの有効活用のため、民間賃貸住宅においても計画的な大規模修繕の実施が重要です。
これにより、入居者の良好な居住環境が確保され、賃貸オーナーにとっても資産価値の維持、賃貸経営の安定化につながることが期待できます。
しかし、賃貸オーナーの多くは大規模修繕工事の経験がない現状です。また経験があったとしても、その資金確保が高いハードルとなることから、計画的かつ永続的な実施が課題となっているケースが多くあります。

賃貸オーナーのための業界初の制度

賃貸オーナーの大規模修繕の資金確保の課題解決を目的に、全国賃貸管理ビジネス協会公益社団法人全国賃貸住宅経営者協会連合会の賃貸住宅関係2団体は、
「全国賃貸住宅修繕共済協同組合」を立ち上げました。 
組合が提供する「賃貸住宅修繕共済」の仕組みを活用することで、賃貸物件においても修繕資金積立が可能になりました。将来、オーナーの所有する賃貸住宅に劣化が生じ、一定の工事を行った際、その修繕資金に充当するための共済金を支払う業界初の制度です。
本制度は、将来の修繕費に備える「共済」であり、その共済掛金は全額経費へ算入が可能です。毎年の経費として申告することで、効率的な修繕資金確保が実現でき、将来の修繕費用の不安を解消することが期待できます。

SDGs(Sustainable Development Goals)

SDGs(持続可能な開発目標)とは、国連サミットで採択された「2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標」を言います。17の目標(および169の具体的目標)で構成され、それらは環境問題、飢餓や貧困格差などさまざまな課題の解決を目指しています。

 賃貸経営における「計画的な大規模修繕の実施」は、
 ① 既存住宅の長期有効活用
 ② 安全な住環境の提供
 ③ 空き家(空き部屋)への対策などにつながることから、
SDGsの目標達成に貢献ができます。
(17の目標のうち特に 11.住み続けられるまちづくりを および 12.つくる責任、つかう責任)